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Theてきとー女の雑記ブログ

【国立新美術館】草間彌生展「わが永遠の魂」を観に行ってきた

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草間彌生を知ったきっかけは「直島」というアートの島に変なかぼちゃがあるらしい

最初はふぇ~って感じだった

直島自体も知らなかった(地理に疎い・・・)し、かぼちゃってなんだよって

 

台風でそのかぼちゃが吹き飛ばされたって言うのをニュースで知って

吹き飛ばされるってウケるー!てか固定してないんかい!!と思いながらも検索してみたら、かぼちゃの奇抜さに驚いた

 

そこで実際にそれを目で見てみようと思い、自分の目で確かめてきた

 これがその時の写真↓

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どうして水玉模様なんだろう・・・と不思議におもいつつもどこか愛着が沸くかぼちゃ

 

こんな入口で知った草間彌生アート

今回は国立新美術館で行っている展覧会に行って参りました

 

 

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六本木駅から徒歩5分

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皆さんご存じ国立新美術館です

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▲木が水玉模様になっていて入口から草間彌生アートが満載

桜も満開で1番良いタイミングでした

 

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▲チケットは近くの大黒屋にて購入

少し安く買えるしチケット売り場に並ばずに入れるのでおススメ

大黒屋 六本木店 | 大黒屋 店舗検索 | ブランド品、時計、金買取

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平日にも関わらず人が沢山です!外国の方が多いように感じました

直島もそうでしたが草間彌生は欧米の方に人気なようですね

 

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▲大きいオブジェが3体ありました

今回、驚いたのは会場の3箇所で撮影が可能ということ

草間さん太っ腹です!!

ですが撮影NGな所でも撮っている人を何回か見かけてとても残念でした

せっかくご厚意でOKになっているのに、そういう方がいると今後、禁止になってしまうかもしれないですよね・・・

みなさんルールを守って楽しく観覧しましょう!!

 

 

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▲▼見どころの1つともなっている「わが永遠の魂」

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みどころ | 草間彌生展「わが永遠の魂」国立新美術館

 

「わが永遠の魂」は、2009年に着手され、現在も描き続けられている大作絵画の連作です。初期にはF100号(162.0×130.3cm)やS100号(162.0×162.0cm)も見られましたが、現在ではS120号(194.0×194.0cm)にほぼ統一された正方形のカンヴァスに、アクリリック(アクリル絵具)を用いて、色彩豊かな画面が驚異的なハイペースで次々と生み出され、500点に及ぶ最大のシリーズとなっています。この連作の特徴は、驚くべき多様性です。具象的なモティーフと抽象的なパターンを自在に往還しながら更新され続ける作品群は、草間彌生の芸術の集大成であり、天才的な創造性を体現するものと言えるでしょう。

 

 

展示されている130点の中から選んだベスト3

NO.3

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▲かぼちゃのテーマカラーにもなっている黄色のドット模様

 

NO.2

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▲オレンジの土台に様々な顔が描かれている。この顔の素朴感が好き

 

NO,1

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▲パット見てこれがなんとなく1番好きだった。配色は好みなのかも

 

初期の作品やニューヨーク時代のものなど沢山、展示されていましたが

私はやっぱり「わが永遠の魂」が好きです

 

絵の他にもオブジェや無限の鏡の間など見どころが多く、濃厚な会となっています

会場の外には来館者で作りあげるアートも

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▲チケットを見せるとシールがもらえるので、それを好きな所に貼っていく

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▲少しでも軌跡を残そうと帽子の先端に繋げて貼ってみた(笑)

参加出来るものがあると、とても楽しいですね

 

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▲屋外展示場には、高さ4.5m、幅5mの巨大な水玉柄かぼちゃが!!

残念ながら触れたり、中に入ったりすることはできません

中に入りたい人は直島へ行きましょう!!

 

まとめ

とても印象的だったのが、来館者の人がみんな「笑顔」だったこと

入口を入った瞬間に草間彌生1色に包まれすぎて、圧倒されるとともに

そのすごさについつい笑顔になってしまう感じでした

とにかく作品から発せられるパワーがすごい!!御年88歳とは信じられません・・・

ハッキリ言って私は草間彌生が伝えたいメッセージとか作品の意味とかはまったく分かりませんでしたが、それが草間彌生を知らない人でも惹きつけて魅了する要因なのかなと思います

芸術品を見るたびに「この世に正解はなく、自分が思ったものをやり続け貫き通す」ことが大事なんだと感じます

「私がやっていることは間違っていないだろうか・・・」と日々不安に思うことがありますが、そんな時こそ様々なアートに触れて刺激され「私は私で大丈夫!!」と自分に帰ることが必要なのかもしれません

 

あとがき

自宅に戻ってから草間彌生について少し調べてみました(調べてから行けよって感じですが)

オブジェで「男根状」の物がいくつかあるのですが、見ながら「男根!?男根ってあれのことだよね!?」と1人で悶々として帰ってきたのですが、「男根」を調べてみると

ファルス (phallus) とは、勃起した陰茎、あるいは陰茎のような形をしたオブジェを指す言葉。

ファルス (性) - Wikipedia 

 ですよね・・・・

草間彌生ってただのエロガッパおばあちゃんなの!?

しくなる。絵画のみならず男根状のオブジェを既製品にはりつけた立体作品やインスタレーションを始め、ハプニングと称される過激なパフォーマンスも実行、1966年にはヴェネツィア・ビエンナーレにもゲリラ参加し、1960年代には「前衛の女王」の異名をとった。平和・反戦運動にも携わる

草間彌生 - Wikipedia

見た目も充分過激ですが、それが表現をするのにピッタリな物なのでしょう・・・

エロは好きです(笑)

掘れば掘るほど不思議なおばあちゃんです

草間彌生 わが永遠の魂|企画展|展示会|国立新美術館 THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO